2026年度の新卒採用を開始いたしました。

recruit
recruit

2026年度の新卒採用を開始いたしました。
6月4日より2026年度のデザイナー新卒採用を開始いたしました。
詳細はリクルートページからご確認ください。
https://www.adbrain.co.jp/recruit/
応募締切は2025年7月25日(金)です。
recruit
recruit
6月4日より2026年度のデザイナー新卒採用を開始いたしました。
詳細はリクルートページからご確認ください。
https://www.adbrain.co.jp/recruit/
応募締切は2025年7月25日(金)です。
copy
copy
コピーライターの牧です。
いよいよ春。
3月なのに雪が降った!と驚いていたら、
急にぽかぽか陽気になったり、また寒くなったり。
服装に悩んでいる間にも、桜が咲いてきました。
そんな春の始まりに、私たちコピーライターは新たに
「よりみちSNS展」をスタートしました。
テーマを決めてコピーを書き、Xで投稿する、オンラインでのコピー展です。
普段の仕事とはひと味違い、より自由な発想で言葉と向き合う時間。
思わず立ち止まってしまうような言葉との出会いを目指しています。
Xのほか、note記事でもまとめているので、
ぜひ覗いてみてくださいね。
今月の言葉にまつわる記事は、
「別れのコピー」
「愛される人物やブランドになるためのヒント」
「ビールのCM」
の3本です。
画像をクリックもしくはURLから読めます。
自由にコピーを書いて発表する、「よりみちSNS展」はじめました。
春は温かく、さまざまな節目が訪れます。時には寂しさ、時には背中を押してくれるもの。そこでいろいろな「別れ」をテーマにコピーを書きました。みなさんの心にふれる言葉があったら、嬉しいです。(文:シノ C:シノハギマキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/4hLzHZf
話題のアイドルtimeleszのキャッチコピーから紐とく愛される人物やブランドになるためのヒント
話題のグループ「timelesz」の新メンバーが考案したキャッチコピーは、客観的な視点が共感を生むユニークなもの。周囲の視点を取り入れることが、愛される人物やブランドづくりのヒントになるかもしれません。(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/4l1cS6I
ビールを飲まない私が気になったビールのCM
最近気になった「キリン一番搾り」と「晴れ風」のCM。その共通点は、「飲む人」と「説明する人」を分けることで、自然なリアクションやテンポの良い掛け合いが生まれている点です。競合が多い中、差別化するための工夫が凝らされています。(文:ハギ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3XXtKkL
copy
copy
コピーライターの萩原です。
AIも言葉を生み出す時代。
ChatGPTが出した言葉も、
人間の目でしっかり見極める必要があります。
「目利き力」とも言えるこの能力は、
日頃から言葉について考え、書き続けることで養われます。
文章に触れる機会が少なかったり、書く習慣がなかったりすると、
AIの回答をそのまま受け入れてしまったり、
かえって不自然な言葉を使ってしまったりすることも。
コピーの仕事でも、どの言葉が効果的に伝わるかを考えるとき、
「選ぶ」作業がとても重要です。
書くことと同じくらい、選ぶことにも技量が問われます。
今月の言葉にまつわる記事は、
「リバースポエム」
「コピーライターとAI」
「動きを見せる新聞広告」
の3本です。
言葉やアイデアのヒントになればうれしいです。
画像をクリックもしくはURLから読めます。
言葉の逆転劇「リバースポエム」は広告の”ありきたり”を一変させるアイデアだった
話題になった西武・そごうの広告にも使われた「リバースポエム」。一般的に「回文詩」と呼ばれるこの表現技法は、人を惹きつけるアイデアの一つ。逆転のギミックがもたらす効果とは?(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/42YG7Aq
どうやってAIとうまくやっていくか、コピーライターの答えを出してみた。
仕事でも随分と身近になったAI。コピーライターもChatGPTなどを使いますが、AIとどう共存していくかも課題として残っています。いま求められる能力をトップクリエイターから学びました。(文:ハギ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/414Je7h
動き出す新聞広告!?ナイスアイデアで目を止めさせるテクニック
ショート動画など勝手に流れてきてアピールするメディアを見慣れているわたしたちにとって、「動かない広告」である新聞広告は不利?いえいえ、意外にも差別化できちゃうのです。(文:シノ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/4i5toR3
copy
copy
コピーライターのシノです。
2024年もあと少し。
みなさん、一年どうでしたか。
今年の流行語になった「界隈」。
わたしは…
化繊肌着卒業界隈でしょうか。
(呪文みたいですね)
ここで1つ、お知らせ。
社内の図書スペースに
よりみちコーナーができてます!
ミニ手づくり冊子「ZINE」もあります。
よりみちコピーライター3名の
キャラクターをチラ見せしてます。
来社の際はぜひご覧ください。
さて、2024年を締めくくる記事は、
「Z世代が語る新聞の魅力」
「トトロのキャッチコピー」
「言葉の粒度」
の3本です。
今年もありがとうございました。
来年もまた、一緒によりみちしてくださいね。
ハッピーホリデー&よいお年を!
画像をクリックもしくはURLから読めます。
今さら?!新聞の「投書欄」の魅力を、Z世代が語ります
会社にもありますよね、新聞。とっつきにくいオールドメディアにも、いいところがあったんです。Z世代の気づきを書いてみました。(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3BAStU9
トトロはまだ日本にいる?キャッチコピーに込められた夢を求めて
映画「トトロ」のキャッチコピー、じつは糸井重里氏が書いたものを宮崎駿監督が直しているらしい。コピーはなぜ直されたのか?その謎が今、明らかに。(文:ハギ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/4gztwau
「言葉の粒度」って、なんだ?
クライアントから、「言葉の粒度をそろえてほしい」という戻しが。言葉を「つぶ」とイメージして、その大きさをそろえる…これもコピーのだいじなワザです。(シノ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3ZH0H51
copy
copy
コピーライターのマキです。
11月頭に社内の同期と北海道旅行をしました。
富良野の澄んだ空気が気持ちよく、
何を食べてもおいしかったです。
目的地がたまたま休業のハプニングも
「まあ仕方ない~!」で笑っていられたり、
道中に独特なデザインや広告を見かけては反応したりと、
同期旅らしさ全開で楽しんできました。
そんな記憶も込みで旅行がより好きになったので、
次はどこへ行こうか考えています。
さて、今月のよりみちnote記事は
「パリ五輪の名言」
「インフォメーションとコミュニケーション」
「CMの色ベタの謎」です。
ぜひ読んでください!
画像をクリックもしくはURLから読めます。
なぜオリンピック選手の言葉は私たちの心に響くのか?
「チョー気持ちいい」「自分で自分を褒めたい」など、時がたっても私たちの記憶に残るアスリートの名言。パリ五輪の名言と共にその言葉が心に響くワケを考えてみました。(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/4gTGNLW
【伝わる言葉】知っておくべきインフォメーションとコミュニケーションの違い
「話がうまく伝わらない」ことありませんか?それはインフォメーションとコミュニケーションの違いを学び、目的に応じて使えば解決します。【伝わる言葉】のコツ、必見!(文:ハギ)
記事を読む▶https://bit.ly/4gPsRTo
あのCMが流れるとテレビに「色ベタの帯」が出てくるのなんでだろう〜
TVを見ていてふと気になった、CMの「色ベタの帯」。単に目立たせるだけじゃない。「色ベタの帯」って、ほかとの差別化においてかなり機能しているぞ…!(文:シノ)
記事を読む▶https://bit.ly/47RU03S
copy
copy
コピーライターのハギです。
先日、神保町シアターで「Lie lie Lie」という映画を見ました。
円盤化されていない作品で、ず~っと気になっていたのですが
ようやく見ることができて感無量。最高でした。
Netflixで見た「地面師たち」も面白かったです。
「土地狂ってる」というコピーもゾクゾクします。
2つの作品には共通して
トヨエツこと豊川悦司が出演していますが、
どちらも詐欺師の役なんですよ。
「Lie lie Lie」では憎めない三流の詐欺師ですが、
「地面師たち」では圧倒的な冷酷者で
似たような役でも振り幅がすごい。
みなさんのおすすめ映画も聞きたいです。
さて、今月のよりみちは
「映画コピー」「中吊り広告」「戻し」の3本です。
どうぞ好きな順に読んでください。
画像をクリックもしくはURLから読めます。
映画のキャッチコピーの極意は人間観察だった
映画のコピーは広告にはない独特のトーンがある。コピーの事例と仕事の経験を踏まえて、その深さと普遍性について書きました。(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3WCFms5
いま一番遊び心がある広告は、電車の「中吊り広告」かもしれない
広告業界に身を置いて数年。初めてトレインジャックに遭遇しました。あれはワクワクしますね。そんな遊び心あふれる事例を紹介します。(文:ハギ)
記事を読む▶︎ https://bit.ly/3WIR1G2
コピーライターにとって「戻し」はチャンスだ
みなさんも直面する多様な「戻し」の数々。わたしはずっとこの戻しがいやでした。 でも、見方を変えることで、戻しはチャンスに変わります。(文:シノ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3LWrSm7
recruit
recruit
6月7日より2025年度の新卒採用を開始いたしました。
詳細はリクルートページからご確認ください。
https://www.adbrain.co.jp/recruit/
・グラフィックデザイナー
2024年7月31日(水)締切
・営業プロデューサー
2024年8月2日(金)締切
copy
copy
12階オフィスから
2階オフィスに引っ越しました。
コピー制作室から
プランニングセクションに
所属の名前が変わりました。
コピーライターのシノです。
コピー業務に加え、
これからはプランニング業務も。
変化はチャンスと思って、
がんばりたいです。
さて、今回の記事はこの3本。
「説明のつまらなさ」
「ディスニーの接客力」
「子どもの発想」
ぜひ読んでみてください。
画像をクリックもしくはURLから読めます。
あなたの説明がつまらないのは、説明しているから
会話でもコピーでも、「説明」はつまらないし嫌がられる。じゃあどうすればいいのか? そのヒントがここに。(文:シノ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3yCl49S
ディズニーのキャストは、ポジティブな言葉を生み出すプロだった
ディズニーの満足度が高いのは、キャストの接客がいいから。ネガティブな状況をポジティブに言い換える力があるんです。(文:ハギ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/3QZ5hYY
【ほっこり】コピーライターが憧れる、子どもの柔らかな発想
子どもの発想力ってとんでもない。キラリと光る名コピーのような言葉の数々に、おもわず唸ってしまいます。(文:マキ)
記事を読む▶︎https://bit.ly/4dQLC7z
news
news
OAC設立50周年の記念展示「未来を拓くニッポン・デザイン展」に
出展します。
この展示は「デザインの視点からニッポンを俯瞰し、未来を拓く力を再発見」することが狙いです。
アドブレーンからは、「おもてなし × サステナブル」をテーマに再生紙PELP!で制作されたプロダクト3点を出展予定。
ぜひ会場に足を運んでみてください。
――――――――――――――――――――
開催
5月17日(金) 13:00~20:00
5月18日(土) 11:00~20:00
5月19日(日) 11:00~17:00
@渋谷ヒカリエ8F 8/COURT
入場無料
http://www.oac.or.jp/nippon_design/
――――――――――――――――――――
CD/AD:葛西 健一 AD:田中 暢 AD:大森 廉 C:篠原 有佳
news
news
メトロアドエージェンシー主催。
Metro Ad Creative Award2023において、
弊社デザイナー竹内駿がグラフィック部門審査員特別賞を受賞しました。
2023年度 Metro Ad Creative Award
グラフィック部門 審査員特別賞
「山あり、里あり。」
株式会社 明治
課題 : 行楽のお供にきのこの山、たけのこの里を食べたくなる広告
AD/D/CW : 竹内 駿 (アドブレーン)
copy
copy
桜があちこちで満開になり、いよいよ春。
みなさんはお花見しましたか?
コピーライターのマキです。
新年度になり、お部屋を模様替えしたり、
新しい趣味を楽しむのもいいですね。
ぜひ、よりみちも新鮮な気持ちで
読んでもらえると嬉しいです。
今回のテーマは
【国際女性デーの広告】【職業病】【マルハラ】です。
画像をクリックもしくはURLから読めます。
国際女性デーの新聞広告には、「気づき」を促す工夫があった
3/8の国際女性デー。朝日新聞に掲載された、
男女格差やジェンダー問題に関する広告が
どんな意図でつくられたのか分析。
そこから見えたのはSNS時代の新聞広告の意義でした。
(文:シノ)
記事を読む▶https://bit.ly/3J4roc5
あるある?コピーライターの職業病
仕事柄ついやってしまうクセや習慣。
コピーライターらしいものから
ハギ特有?のものまで紹介しちゃいます。
デザイナーや営業の職業病も面白そう!
(文:ハギ)
記事を読む▶https://bit.ly/3J2Qd8v
「マルハラ論争」でなくすべきものはマルじゃなかった
文末の「。」が怖いと感じたことはありますか?
「マルハラ」は若者共通の感覚なのか、
どんな時になぜそう感じてしまうのか、
一若者の視点で考えたことをまとめました。
(文:マキ)
記事を読む▶https://bit.ly/49sfWSi