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【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

コピーライターのシノです。

2024年もあと少し。
みなさん、一年どうでしたか。

今年の流行語になった「界隈」。
わたしは…
化繊肌着卒業界隈でしょうか。
(呪文みたいですね)

ここで1つ、お知らせ。
社内の図書スペースに
よりみちコーナーができてます!

ミニ手づくり冊子「ZINE」もあります。
よりみちコピーライター3名の
キャラクターをチラ見せしてます。
来社の際はぜひご覧ください。

さて、2024年を締めくくる記事は、
「Z世代が語る新聞の魅力」
「トトロのキャッチコピー」
「言葉の粒度」
の3本です。

今年もありがとうございました。
来年もまた、一緒によりみちしてくださいね。

ハッピーホリデー&よいお年を!

画像をクリックもしくはURLから読めます。

今さら?!新聞の「投書欄」の魅力を、Z世代が語ります

会社にもありますよね、新聞。とっつきにくいオールドメディアにも、いいところがあったんです。Z世代の気づきを書いてみました。(文:マキ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/3BAStU9

トトロはまだ日本にいる?キャッチコピーに込められた夢を求めて

映画「トトロ」のキャッチコピー、じつは糸井重里氏が書いたものを宮崎駿監督が直しているらしい。コピーはなぜ直されたのか?その謎が今、明らかに。(文:ハギ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/4gztwau

「言葉の粒度」って、なんだ?

クライアントから、「言葉の粒度をそろえてほしい」という戻しが。言葉を「つぶ」とイメージして、その大きさをそろえる…これもコピーのだいじなワザです。(シノ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/3ZH0H51

【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

コピーライターのマキです。

11月頭に社内の同期と北海道旅行をしました。
富良野の澄んだ空気が気持ちよく、
何を食べてもおいしかったです。

目的地がたまたま休業のハプニングも
「まあ仕方ない~!」で笑っていられたり、
道中に独特なデザインや広告を見かけては反応したりと、
同期旅らしさ全開で楽しんできました。

そんな記憶も込みで旅行がより好きになったので、
次はどこへ行こうか考えています。

さて、今月のよりみちnote記事は
「パリ五輪の名言」
「インフォメーションとコミュニケーション」
「CMの色ベタの謎」です。
ぜひ読んでください!

画像をクリックもしくはURLから読めます。

なぜオリンピック選手の言葉は私たちの心に響くのか?

「チョー気持ちいい」「自分で自分を褒めたい」など、時がたっても私たちの記憶に残るアスリートの名言。パリ五輪の名言と共にその言葉が心に響くワケを考えてみました。(文:マキ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/4gTGNLW

【伝わる言葉】知っておくべきインフォメーションとコミュニケーションの違い

「話がうまく伝わらない」ことありませんか?それはインフォメーションとコミュニケーションの違いを学び、目的に応じて使えば解決します。【伝わる言葉】のコツ、必見!(文:ハギ)

記事を読む▶https://bit.ly/4gPsRTo

あのCMが流れるとテレビに「色ベタの帯」が出てくるのなんでだろう〜

TVを見ていてふと気になった、CMの「色ベタの帯」。単に目立たせるだけじゃない。「色ベタの帯」って、ほかとの差別化においてかなり機能しているぞ…!(文:シノ)

記事を読む▶https://bit.ly/47RU03S

【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

コピーライターのハギです。

先日、神保町シアターで「Lie lie Lie」という映画を見ました。
円盤化されていない作品で、ず~っと気になっていたのですが
ようやく見ることができて感無量。最高でした。

Netflixで見た「地面師たち」も面白かったです。
「土地狂ってる」というコピーもゾクゾクします。

2つの作品には共通して
トヨエツこと豊川悦司が出演していますが、
どちらも詐欺師の役なんですよ。

「Lie lie Lie」では憎めない三流の詐欺師ですが、
「地面師たち」では圧倒的な冷酷者で
似たような役でも振り幅がすごい。

みなさんのおすすめ映画も聞きたいです。

さて、今月のよりみちは
「映画コピー」「中吊り広告」「戻し」の3本です。
どうぞ好きな順に読んでください。

画像をクリックもしくはURLから読めます。

映画のキャッチコピーの極意は人間観察だった

映画のコピーは広告にはない独特のトーンがある。コピーの事例と仕事の経験を踏まえて、その深さと普遍性について書きました。(文:マキ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/3WCFms5

いま一番遊び心がある広告は、電車の「中吊り広告」かもしれない

広告業界に身を置いて数年。初めてトレインジャックに遭遇しました。あれはワクワクしますね。そんな遊び心あふれる事例を紹介します。(文:ハギ)

記事を読む▶︎ https://bit.ly/3WIR1G2

コピーライターにとって「戻し」はチャンスだ

みなさんも直面する多様な「戻し」の数々。わたしはずっとこの戻しがいやでした。 でも、見方を変えることで、戻しはチャンスに変わります。(文:シノ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/3LWrSm7

【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】note記事を書きました。

12階オフィスから
2階オフィスに引っ越しました。

コピー制作室から
プランニングセクションに
所属の名前が変わりました。

コピーライターのシノです。

コピー業務に加え、
これからはプランニング業務も。
変化はチャンスと思って、
がんばりたいです。

さて、今回の記事はこの3本。
「説明のつまらなさ」
「ディスニーの接客力」
「子どもの発想」
ぜひ読んでみてください。

画像をクリックもしくはURLから読めます。

あなたの説明がつまらないのは、説明しているから

会話でもコピーでも、「説明」はつまらないし嫌がられる。じゃあどうすればいいのか? そのヒントがここに。(文:シノ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/3yCl49S

ディズニーのキャストは、ポジティブな言葉を生み出すプロだった

ディズニーの満足度が高いのは、キャストの接客がいいから。ネガティブな状況をポジティブに言い換える力があるんです。(文:ハギ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/3QZ5hYY

【ほっこり】コピーライターが憧れる、子どもの柔らかな発想

子どもの発想力ってとんでもない。キラリと光る名コピーのような言葉の数々に、おもわず唸ってしまいます。(文:マキ)

記事を読む▶︎https://bit.ly/4dQLC7z

OAC「未来を拓くニッポン・デザイン展」に出展します。

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OAC「未来を拓くニッポン・デザイン展」に出展します。

OAC設立50周年の記念展示「未来を拓くニッポン・デザイン展」に
出展します。

この展示は「デザインの視点からニッポンを俯瞰し、未来を拓く力を再発見」することが狙いです。
アドブレーンからは、「おもてなし × サステナブル」をテーマに再生紙PELP!で制作されたプロダクト3点を出展予定。

ぜひ会場に足を運んでみてください。

――――――――――――――――――――
開催
5月17日(金) 13:00~20:00
5月18日(土) 11:00~20:00
5月19日(日) 11:00~17:00

@渋谷ヒカリエ8F 8/COURT
入場無料

http://www.oac.or.jp/nippon_design/

――――――――――――――――――――

CD/AD:葛西 健一 AD:田中 暢 AD:大森 廉 C:篠原 有佳

弊社デザイナーが受賞しました!

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弊社デザイナーが受賞しました!

メトロアドエージェンシー主催。
Metro Ad Creative Award2023において、
弊社デザイナー竹内駿がグラフィック部門審査員特別賞を受賞しました。

2023年度 Metro Ad Creative Award
グラフィック部門 審査員特別賞
「山あり、里あり。」
株式会社 明治
課題 : 行楽のお供にきのこの山、たけのこの里を食べたくなる広告
AD/D/CW : 竹内 駿 (アドブレーン)

https://maca.sendenkaigi.com/award/

【よりみちコピーライター】3〜4月のnote記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】3〜4月のnote記事を書きました。

桜があちこちで満開になり、いよいよ春。
みなさんはお花見しましたか?

コピーライターのマキです。

新年度になり、お部屋を模様替えしたり、
新しい趣味を楽しむのもいいですね。

ぜひ、よりみちも新鮮な気持ちで
読んでもらえると嬉しいです。

今回のテーマは
【国際女性デーの広告】【職業病】【マルハラ】です。

画像をクリックもしくはURLから読めます。

国際女性デーの新聞広告には、「気づき」を促す工夫があった

3/8の国際女性デー。朝日新聞に掲載された、
男女格差やジェンダー問題に関する広告が
どんな意図でつくられたのか分析。
そこから見えたのはSNS時代の新聞広告の意義でした。
(文:シノ)

記事を読む▶https://bit.ly/3J4roc5

あるある?コピーライターの職業病

仕事柄ついやってしまうクセや習慣。
コピーライターらしいものから
ハギ特有?のものまで紹介しちゃいます。
デザイナーや営業の職業病も面白そう!
(文:ハギ)

記事を読む▶https://bit.ly/3J2Qd8v

「マルハラ論争」でなくすべきものはマルじゃなかった

文末の「。」が怖いと感じたことはありますか?
「マルハラ」は若者共通の感覚なのか、
どんな時になぜそう感じてしまうのか、
一若者の視点で考えたことをまとめました。
(文:マキ)

記事を読む▶https://bit.ly/49sfWSi

小さな袋で、福をよぶ。

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小さな袋で、福をよぶ。

弊社のSDGsプロジェクトである「PAPER CYCLE PROJECT」。

第4弾は、おめでたいポチ袋をつくりました。

制作にはシュレッダーゴミをアップサイクルした紙と、
環境にやさしいリソグラフ印刷を使っています。

今回のテーマは、人と人のつながり。

お正月らしい風物をモチーフにして、
裏には宛名やメッセージが書ける小さな枠をデザイン。

あいさつも、語らいも、時にはグチも。
日々のなにげないつながりを大切にすれば、
きっといいことがやってくるはずです。

PAPER CYCLE PROJECTについて→https://www.adbrain.co.jp/pcp/

第3弾 開運ポチ袋→https://www.adbrain.co.jp/pcp/pochi-lucky/

第2弾 縁起がいいポチ袋→https://www.adbrain.co.jp/pcp/pochi/

【よりみちコピーライター】1〜2月のnote記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】1〜2月のnote記事を書きました。

3月に入ってもまだ寒いですね。
コピーライターのハギです。

実はコピー部、5人中3人が左利きです。

でもよくよく聞いてみると、
字を書くときは右だとか
箸を持つときは右だとか
1人1人ちょっと違う左利き事情。

記事を書くときはパソコンなので
右も左も関係ないですが、
スポーツや楽器は永遠に悩まされそう。

さてさて今回は、
「左利き」「ワラ展」「落書き」の3本です。

みなさん、よりみちを読みながら
近い春を待ちましょう。

画像をクリックもしくはURLから読めます。

左利きの知らないところで左利きにやさしい社会になっていた話

10人に1人と言われる左利き。
右利き中心の世の中で、
実は左利きのために作られた商品がたくさんありました。
このアイデア、ユニバーサルデザインです。
(文:マキ)

記事を読む▶https://bit.ly/4a3Kbjb

『笑うアートマンションと10人の住人展』に行ったら、笑いとアートの相性がいいとわかった。

「笑い」をテーマにした企画展をレポート!
会期は終了していますが、
写真付きで解説していますので
雰囲気だけでもどうぞ。
(文:ハギ)

記事を読む▶https://bit.ly/3uTHq5k

ロンドンで「落書きされた広告」を見て、日本人が忘れている気持ちを思い出した

パリやロンドンでよく見かける広告への「落書き」。
日本ではあまり見かけませんが、
市民の声を代弁する手段でもありました。
(文:シノ)

記事を読む▶https://bit.ly/3TrShwz

【よりみちコピーライター】12~1月のnote記事を書きました。

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【よりみちコピーライター】12~1月のnote記事を書きました。

2024年になりましたね。
コピーライターのシノです。

今年はどんな年にしようか、
やりたいことを思い描いています。

大谷選手を見にLAに行きたい。
TWICEのライブに行きたい。

たくさんありますが
まずは健康でいることが大事。
みなさんも
しっかり暖かくして、
たまによりみちの記事を読んで、
体も心もゆっくりする
時間を持ってくださいね。

今年もよろしくお願いします。

画像をクリックもしくはURLから読めます。

パリの「君たちはどう生きるか」のポスターはネタバレではなく、戦略だった

【20,000回読まれています】
アカデミー賞受賞も期待される
宮崎駿監督の「君どう」。
フランスと日本でまったく違う
広告戦略について考察しました。
(文・シノ)

記事を読む▶https://bit.ly/42kYrl1

今年のnoteを振り返ってみたら、うれしいニュースがたくさんありました。

マキが加入したり、取材されたり、
Xでバズって通知止まらん状態になったり…
波乱万丈だったよりみちの
2023年を振り返ってみました。
(文・ハギ)

記事を読む▶https://bit.ly/3SbyWOA

新人コピーライター、斬新な食レポからオノマトペの効果を実感した話

日本語には音や感覚で伝える
「オノマトペ」が4,500語もあるそう。
記事をじっくり読めば語彙力もコミュ力も
ポンポポンポポンポンポンポーン!
(文:マキ)

記事を読む▶https://bit.ly/3Ogy1uZ

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